駻馬たちの独り言

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喝!

zazen

朝7時半から坐禅を組んできました。
南禅寺塔頭(たちゅう)の光雲寺。

坐禅ってあぐらかくんでしょ?と思っていたのですがちょっと違いました。
足の先を反対側のふくらはぎに乗せないといけないのですが体の硬い私には難しい。

いよいよ坐禅が始まります。
目を閉じず半眼で無になります。
初心者にはお線香1本の時間が1セット。
短いようで長い時間が流れます。
いきなり「喝!!」と棒でぶっ叩かれるのかと思いきや、
自分から志願して頭を垂れないと叩いてもらえません。
宗派によって違うのか!?ちょっと拍子抜け。
「無」になるのと「ボー」っとするのとの違いに悩みながら、、、危うく寝てしまうところでした。

坐禅のあとはお坊さんの法話があります。
「本来であれば住職がお話をさせていただくことろですが、あいにく急なお葬式が入りまして・・・」
って、葬式はいつだって急だろう!という突っ込みはさておき、
この代打の若いお坊さんのお話はなかなか面白い。
40歳くらいでかなりのイケメン。
前職はイベントプロモーターやプロ野球の球団職員をしていたらしい。
「実は、わたし仏門に入ってちょうど1年・・・」と言われて
「オイ、オイ!!」と突っ込みたくもなったが、思いっきり俗な世界で生きてきた人だからこそ話が深い。
松井秀喜、中田英寿、篠原涼子。
彼らを昔から知っているらしく、この3人の成功要因は才能や人並みはずれた努力はもちろん、
「他人への気配りと感謝の心」を持っていることだと分析されていました。
また、人は中期的な目標を持つから惑うのであって、
遠い目標と目の前で今しなければならないことのことだけを考えていれば道を誤らないとのこと。
私の考えとは正反対ではありますが、なるほど一理あるなとも思いました。

生きる世界を変えても出来る人は出来るんだな・・・
と、1年坊主のお説教が心にしみた冬の朝でした。by専務





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